パチスロ号機の歴史と規制|5号機・6号機・スマスロの違い
「6号機はつまらない」「スマスロで出るようになった」—— その背景には号機ごとの規制(内規)があります。 5号機からスマスロまでの流れと規制内容を整理すると、 なぜ今のスロットがこのスペックなのかが見えてきます。
号機とは(規制の単位)
号機とは、パチスロの検定基準(内規)が改定されるごとに区切られる世代のことです。 ホールに設置できる台は検定を通った機種のみで、古い号機は設置期限(みなし機の撤去)によって順次入れ替わります。 規制が変わるたびに出玉性能やゲーム性が大きく変化してきました。
5号機の時代
4号機の爆裂機が社会問題化した反省から、5号機では出玉が大きく抑えられました。 その後ART機の登場で再び出玉が伸び、有利区間が未導入〜緩い時代には一撃の大きい機種も生まれましたが、 末期にかけて規制が強化されていきました。多くの5号機はすでに設置期限を迎え撤去されています。
6号機と出玉規制
- 有利区間の導入…当初は最大1500G・差枚2400枚までという上限で、一撃の出玉が制限された。
- 「出ない」と言われた要因…上限のせいで連チャンや万枚が出にくく、辛いと感じる人が多かった。
- 規制緩和の流れ…6.1号機・6.2号機などで有利区間が4000Gに延長、差枚上限も緩和され、出玉性能が回復していった。
スマスロ(6.5号機)の登場
メダルを使わないスマートパチスロ=スマスロは、技術的にメダルレス化したうえで 有利区間の差枚上限が撤廃され、一撃の出玉が大きく伸びました。 これが「スマスロで出るようになった」と言われる理由です。 仕組みの詳細はスマスロとは?ガイドで解説しています。
号機別スペック比較
- 5号機…ART全盛。有利区間の概念が緩く、機種により一撃も。多くは撤去済み。
- 6号機(初期)…有利区間1500G・差枚2400枚上限で出玉が辛め。
- 6号機(後期)…有利区間4000Gへ延長、出玉性能が回復。
- スマスロ(6.5号機)…メダルレス+差枚上限撤廃で爆発力が大幅アップ。一撃出玉ランキング参照。
よくある質問
古い号機はいつ撤去される?
各機種には設置期限(検定・認定の期限)があり、期限を迎えた台はホールから撤去されます。人気機種でも期限が来れば打てなくなります。
スマスロと6号機は別物?
スマスロも大きくは6号機の枠組みですが、メダルレス化と差枚上限撤廃という大きな違いがあり、出玉性能が別物レベルに向上しています。
規制が強い号機は勝てない?
出玉は規制で変わりますが、勝てるかどうかは結局機械割と立ち回り次第です。号機にかかわらず期待値で打つのが基本です。期待値ガイド参照。
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